城跡と裁判所(17)仙台高等裁判所

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北海道内でも札幌以外の場所から東北地方へ行くには不便ですが、帰省その他と何かと用があって、年に何度かは仙台に行き来します。仙台といえば、やはり伊達政宗でしょうか。青葉城跡には政宗像が建立されています。

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青葉城跡に登って仙台市街を見渡してみます。今や仙台市の人口は周辺部との合併を経て100万人を超え、東北地方の中枢をなす大変な大都市となってしまっています。そして、先の震災により、更に人が集中するようになったような雰囲気を近年強く感じます。

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青葉城の二の丸の跡地は、現在は東北大学川内キャンパスとなっており、東北大学の文学部や法学部が所在しています。城跡の敷地が大学になっているとは、大変良好な勉学環境のように思えてうらやましいです。

 

もはや城跡と裁判所の関係が相当希薄な記事になってきましたが、最後に、仙台高等裁判所・仙台地方裁判所の庁舎をご案内します。

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東北地方に仕事で行くことはたまにあるのですが、何故か宮城県に仕事で来たことはありません。仙台市内を観光する循環バスに乗っていると、裁判所の辺りで「この付近一帯はかつて武家屋敷となっていました。」とアナウンスしていましたので、元々、そのような立地であったようです。

それにしても、仙台市内の土産物屋に行ってみると、どこへ行ってもいまだに政宗グッズが大量に並んでいて商売が成り立っているようですので、かつての「独眼竜政宗」での渡辺謙さんの印象の強さをいまだに思い出すと共に、400年の時を超えて存在感を示す伊達政宗の偉大さを感じます。