城跡と裁判所(29)盛岡地方裁判所花巻支部

一説によると「花巻」の地名の由来は、北上川の流れの中でできた渦に花びらが浮かんで美しい光景であったことに由来するのだそうで、文字どおりそのような時期に花巻を訪れました。

城跡は門が復元されている程度ですが、その向かいは小学校になっています。城跡の活用法として学校用地にしているというのは、城跡あるあるという感じでしょうか。

小学校の校庭で子供たちが野球の練習をしていたので、このあたりからはメジャーリーガーも複数輩出しているし励みになるんだろうなあ、と思って見てました。

 

花巻城跡から坂を一旦下ってまた登ると、花巻の裁判所があります。クラシックなスタイルのごく一般的な裁判所庁舎です。

そして、裁判所の両脇を司法書士事務所が固めています。これも、地方の裁判所でしばしば見かける光景ではあります。

裁判所に隣接して市役所があります。

あっ、花巻市役所といえば…ちょっと前まで当地の公設事務所でご活躍されていたW先生がインハウスとして赴任されていました。花巻市は現在の人口規模でいえば10万人に満たない街ですが、インハウスを導入しているのは先進的です。

それに比べて北海道内の自治体は(以下略)…などと余計なことも思ったりしてしまうのですが、新天地でのご活躍をお祈りしています。