債務整理

弁護士業務

アディーレショック

優良誤認表示の広告の問題で、東京弁護士会は、弁護士法人アディーレ法律事務所に対して業務停止2月の懲戒処分を言い渡した。弁護士倫理を維持しながら事業の拡大を図るという方向に進んで行くことはできなかったのだろうかと、改めて残念に思っている。 ...
弁護士業務

クレサラ問題リターンズ

過去には、クレサラ問題で大変な時代もあったわけで、昔の記事でも次のように書いたことがあった ((「行政活動とのかかわり(4)貸金業関係連絡会」/。 貸金業法の改正は社会に劇的な変化をもたらしました。これは、大変な苦労をしながら消費者問題に取...
司法制度

認定司法書士の締結した和解契約に関する最高裁平成29年7月24日判決について

以前の記事でも触れたように、司法書士が債務整理の分野に進出したことに伴い、その権限の範囲について問題が生じたことがあった。 その記事には、 そうすると、140万円を超える請求権の発生する事案で司法書士が関与して行った和解は、たとえ形式的...
弁護士業務

司法書士の代理権に関する最高裁平成28年6月27日判決の衝撃

近年は、司法書士に簡裁代理権が付与されたことを背景に、債務整理の分野にも司法書士が進出して、過払金を交渉して取り返すということも見られるようになりました ((なお、本文中の「司法書士」は、司法書士法3条2項に定めるところのいわゆる認定司...
弁護士業務

行政活動とのかかわり(4)貸金業関係連絡会

平成18年に貸金業法の改正がなされ、それに前後した時期からだったと思いますが、年に一度帯広の財務事務所に呼ばれることがあり、そこで貸金業関係の話題について懇談する会議が開かれています。 その趣旨としては、おそらく、改正貸金業法の施行とそれ...
交通事故

債務不存在確認訴訟に強い弁護士

○○に強い弁護士!といえる程度に何か強い分野はないか考えてみたのですが、未だ勉強することが尽きないように感じる身としては、なかなか自信を持って強さをアピールとはいきません。 酒に強い!(比較的)とかなら思い浮かびますが、職務と関係なさそう...
債務整理

債務整理は地元の弁護士へ

このようなタイトルを書くと、かつてのたばこの広告(「たばこは地元で買いましょう」、地方税が入るから)と同じような響きなのですが、債務整理をする際にどこの弁護士に頼んだらよいかという問題について、少し触れてみたいと思います。 最...
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